【修羅場】不倫して出て行った母親に殺されかけた話

少し長くなるかもしれないけど、吐き出させてください。

元々は父・母・私の3人の家族だったんですが、私が小5のときに母親が不倫して両親が離婚しました。

養育費のためだけに私を引き取った母でしたが、不倫相手とその後結婚して弟妹2人が生まれました。

ちょうどその頃、実の父親が事故死しました。

実の父親の親族は私だけだったので、結構な保険とか土地家屋の相続があったらしいです。

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でも実の父親はしっかり後見人等を弁護士さんに依頼していて、じつの母親でも私が20歳になるまではお金を引き出せないようにしていたんです。

母親と不倫相手はお金に手を出せないので私を殺してお金を手に入れようと画策したんです。

私を殺してしまえば、母親に遺産が行くことになるらしいです。

それまでも随分と虐待されていた事もあって、本気で身の危険を感じて名刺を隠し持っていたので弁護士さんのところに逃げました。

ちなみにこれは16歳の時のことです。

父の遺産はそのまま後見人の人に管理してもらって、私は高校卒業まで施設で過ごしました。

大学にも行ってみたかったけど、自力で生きることが大切だと思ったので就職しました。

ちっちゃな会社だけど社長はすごくいい人だったし、恋人と呼べる人もできました。

20歳になったとき改めて弁護士さんが来て、父の遺産を受け取ったんですが……

そのことを聞きつけてきた母から電話が来ました。

なんでも不倫相手が会社をクビになって、そのまま再就職もせずに遊んでいるらしいんです。

母親のパートの稼ぎで食いつないでいるらしいのですが、このままじゃ弟たちを学校に行かせることもできないので、援助してくれと言ってきました。

とりあえず場所を指定して会うことにしました。

母たちと一緒に住んでた場所の最寄り駅の喫茶店で会ったんですが、母は酷くやつれていて私を虐待してたあの鬼のような人とは別人のようでした。

冬だっていうのにコートも着てなくてぺらぺらの服を弟妹そろって着てました。

あまり食べてないのか、ガリガリでした。

「弟たちはこれ食べていい?」と言ってメニュー見て私に聞いてくるんです。

母親は金がないから食べさせてもらえないって思ってるみたいで、凄く哀れでした。

ちなみに私は普通にダウンとか着てて、ぬくぬくしてたから余計にそう感じたんでしょう。

改めて「援助して欲しい」とお願いされました。

「今までのことは水に流して家族で一緒に住もう」とか言われて、私も目がうるっとしました。

弟たちも「お姉ちゃんと一緒に住みたい、暖かいおうちに連れていって」

とか言うんです。

なんかいろんな感情がどばっと湧き出てきて、涙が止まらなくなりました。

私のそんな様子に母が「わかってくれたのね」とか言って私の手を取ろうとしたんですが、、力いっぱい払いのけてしまいました。

「水に流せだと? ふざけるな」

これが私の正直な気持ちです。

正直、不倫相手に似てる弟たちなんて可愛いとも思わないし、知ったことじゃないです。

私の家族は死んだ実の父親だけです。

「アンタみたいな誰とでも寝る性悪な女から生まれたことが、私の一番の不幸です。

2度と連絡してこないで!」

といって、唯一の連絡先のスマホを目の前で叩き折りました。

あれから5年経つんですけど、未だに夢に見る事があります。

でも私は間違ってないと思ってるし、あいつらが野垂れ死にしてくれればいいと本気で思っています。

夜中に名刺一枚持って、弁護士さんのところまで走って逃げた時の事を今でも鮮明に覚えています。

夜トイレに行きたくなって、私を殺す相談しているのを聞いてなかったら多分本当に殺されてました。

「船に乗せて事故に見せかけて」とか言ってたんですよ。

今じゃ私も旦那がいて子供もいます。

旦那は全部知っています。

「俺が幸せにしてあげるよ」

と言ってくれて、私に家族という最高のプレゼントをくれました。

だから私も旦那と子供、2人を守って一生懸命生きていきます。

それが父に対する一番の供養ですし、父もそれを望んでると思います。

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