パラレルワールドに行く方法が超ヤバイ 【衝撃】

 

パラレルワールドは元々が物理学の考え方であって他世界解釈とも言われているのです。

ですが、幻想的な響きを持っている事もあって漫画、ゲーム、或いはSF映画など、色々な作品にも使用されてきたのです。

最新の研究の結果、現実世界とパラレルワールドの関係性に関して驚愕の真実が明らかになりました。

スポンサーリンク

なんとパラレルワールドは実在して、お互いに影響しあっていると言うのです。

早速詳細を見て行きましょう。

パラレルワールドとはどんな世界なのか

 

パラレルワールドというのは、現在住んでいる世界とは異なる、もう1つの違う世界のことです。

例えば、この世界でコップを落として割ってしまったとします。

こんな事はよくある話で、ただコップを落として割ってしまっただけにすぎません。

同時にコップを落とさなかった自分の選択肢は無くなってしまうという事なんです。

ですが、コップを落とさなかった自分が生きる世界、これこそが、パラレルワールドなんです。

基本的にこの世界で「コップが落ちた」ときに、同時に「コップが落ちなかった世界」が分裂して出現し、それぞれが干渉しあわない形で時間が進んでいくと考えられてきたのです。

新たな理論

 

2014年、グリフィス大学と合同研究チームはパラレルワールドが存在するばかりではなく、相互に影響しあっているという、新しい理論を発表したのです。

これを他世界相互作用理論と言ってパラレルワールドが実際に存在して、この世界と関係しているというのです。

では多世界解釈と他世界相互作用理論は何が違うのでしょうか。

他世界相互作用理論とは

 

他世界相互作用理論は、今までの多世界解釈とは異なり、「パラレルワールドはこの世界と同時空に存在する」と考えます。

ようするに、現実世界とパラレルワールドが、並行しているばかりか、全く同じ時空に存在しているというのです。

そもそも、複数の世界が同じ時空に存在できるものでしょうか?

この事を説明するのが、量子力学の思考実験でお馴染みの「シュレーディンガーの猫」です。

 

シュレーディンガーの猫とは

 

ある箱の中に1匹の猫と、いつ発生するのかわからない猛毒の青酸ガスを入れます。

箱を開けるまでは猫が生きているか死んでいるかはわかりませんが、箱を開けた瞬間に猫の生死は明らかになります。

ようするに、誰かが箱を開けてみるまでは、この猫は生きているとも死んでいるとも言える、生死が共存している状態なわけです。

この状態こそが、「量子的重ね合わせ」です。

そして、研究チームは現実世界とパラレルワールドが同じ時空に存在して「量子的重ね合わせ」の状態で存在していると主張しています。

ですが、同じ時空に複数の世界が存在しているとしても、どのようにしてお互いが干渉しあっているのでしょうか?

結果は観察者によって変化する

 

他世界相互作用理論を説明する際に重要になるのが、シュレーディンガーの猫が入った箱を開ける「観察者」の存在です。

有名な「2重スリット実験」では、2本のスリットを通った電子はなぜか波と似たような動きを見せ、スクリーンには縞模様が映し出されたのです。

本来、電子は小さなボールのようなもので、スリットをくぐり抜けた電子だけ壁に当たれば2本の縦線が浮かび上がるはずなんです。

ですが、2重スリット実験ではなぜか、縞模様が出現したのです。

さらに観察者を違う場所に移動させて同じ実験を行ってみたところ、波のような動きを見せなくなりました。

なんと縞模様ではなく「2本の縦線」が壁に写ったのです。

ようするに、観察者によってそれぞれの電子が行動を変えたのです。

異なる選択をした「別の自分」を想像する事はパラレルワールドの自分を観察する行為というわけです。

パラレルワールドの自分が現実世界の自分を観察することもあるらしいのです。

そして、この観察する行為によって、現実世界もパラレルワールドも量子論レベルで振る舞いを変化させて、相互に影響しあっているらしいのです。

これまでの理論ですと、パラレルワールドは相互に干渉したりせず、その存在を検証しあうというのは不可能だと考えられてきました。

ですが、今回発表された「他世界相互作用理論」によってそれぞれが、独立して進化していくと考えられていた時空が、微弱な力によって相互作用している可能性がある事が判明したのです。

研究チームによると、この理論を上手く活用することが出来れば、パラレルワールド同士の相互検証をすることも可能だと言います。

ひょっとしたら、遠くない将来、パラレルワールドを自由に行き来できる時代が到来するかもしれません。

スポンサーリンク

おすすめの記事