【NASA発表】
2135年に小惑星ベンヌが
地球に衝突?
人類滅亡?終末論法も証明!

ベンヌ(bennu)は全長487m、エンパイアステートビル大の小惑星です。

今現在、時速10万kmで太陽を周回しています。

22世紀には、
地球にぶつかる可能性が
専門家の間で指摘されています。

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仮に、ベンヌ(bennu)が地球とぶつかると仮定すると、
対応策は、まだまだと言わざるを得ません。

これからの課題になるでしょう。

1910年(明治43年)にハレー彗星が接近した時は世界中がパニックに陥りました。

100年前と現在を比較すると、
分析力も、科学的対応力も遥かに進化しています。

小惑星を爆破したり、
ベンヌ(bennu)の軌道を修正する事によって
地球に衝突する事を回避できると考えている人もいるようです。

しかし、どうもそんな簡単な話ではなさそうです。

ベンヌ(bennu)が地球に衝突する事を
回避できるのか?

画像は「Daily Mail」より引用

「Big Think」によると、
Lawrence Livemore National LaboratoyとNASAは、
ベンヌ(bennu)が地球との衝突軌道に入った際に
ロケットをぶつけて軌道を修正しようと画策しているようです。

しかし、
ベンヌ(bennu)サイズの巨大な小惑星に対しては無力だと指摘する声があがってきています。

代わりの案として、
人工衛星を小惑星の近くに送り込んで、
その重力を利用して軌道を修正するという計画もあるそうです。

しかし、
これもベンヌ(bennu)クラスの巨大な小惑星には効果が無いといいます。

ベンヌ(bennu)の軌道を修正しようと思えば、
核弾頭をベンヌ(bennu)に打ち込むしかないようです。

しかし、放射能を含んでいる小惑星の破片が地球に降り注いでしまう可能性が高いんです。

ですので、とてもじゃありませんがオススメ出来る計画ではありません。

もはやどうにもならなくなって、
ベンヌ(bennu)が地球にぶつかると仮定します。

その時の衝撃は、何と高性能爆薬の30億t(トン)分の爆発力です。

広島に投下された原爆の200倍の威力だと言われています。

世界中を巻き込む大惨事になるはずです。

 

人類は22世紀で滅亡する運命?!

画像は「Daily Mail」より引用

「終末論法(doomsday argument)」という議論があります。

終末論法(doomsday argument)というのは
22世紀ころまでに人類が滅亡する事を数学的に証明した論法です。

西暦2000年に近い時代に生きている我々は、
人類が誕生してから滅亡するまでのトータルの人数のうちの初期のメンバーである可能性は低いです。

人類が誕生してから滅亡するまで合計で100人の人間がいたと仮定します。

最初の5人の中の1人として生まれる確率よりも、
それ以外の95人の中の1人として生まれる確率の方が遥かに高いわけです。

ここ50年の間で人類の数は約2倍になっています。

人類がこの先数十万年も繁栄すると仮定すれば、
21世紀初頭に生きている我々は
全人類の中で例外的に早い順番(先ほど説明した最初の5人)に含まれる事になるでしょう。

ですが、
どう考えてもありえません。

終末論法は言うまでもなく思考実験に過ぎません。

しかし、22世紀にベンヌ(bennu)が人類を滅ぼすかもしれ無いという現実的な問題と、
確率的に考えて人類滅亡の時期がリンクしている事は偶然とは言えないかもしれません。

果たして22世紀の人類は終末を乗り越えているのでしょうか……。

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