南海トラフ地震は
いつ発生するのか?
最新の予測を研究者が明らかに!

昨年は大阪北部地震などがありましたが、
その影響もあって南海トラフ地震を心配している方も多いようです。

南海トラフ地震はいつ頃発生するのか?

南海トラフ地震が発生する時期に関しては、
いつ頃間違いなくやって来ます と断言する事は出来ません。

ですが、たくさんの研究者が「 近い内に 」と、口を揃えているのは間違いありません。

しかしながら、その「 近い内に 」というのが何年何月何日だと断言する事は出来ないのです。

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南海トラフ地震は90年~265年のサイクルで発生しています。

南海トラフ地震発生年月日一覧

 

  • 684年 白鳳地震 マグニチュード8~9
  • 887年 仁和地震 マグニチュード8~8.5
  • 1096年 永長地震 マグニチュード8~8.5
  • 1099年 康和地震 マグニチュード8~8.3
  • 1361年 正平地震 マグニチュード8.2~8.5
  • 1498年 明応地震 マグニチュード8.2~8.4
  • 1605年 慶長地震 マグニチュード7.9~8.0
  • 1707年 宝永地震 マグニチュード8.4~9.3
  • 1854年12月23日 安政東海地震 マグニチュード8.4~8.6
  • 1854年12月24日 安政南海地震 マグニチュード8.4~8.7
  • 1944年12月7日 昭和東南海地震 マグニチュード7.9~8.2
  • 1946年12月21日 昭和南海地震 マグニチュード8~8.4

地震地質学者の岡村眞先生は
高知県の蟹ヶ池(かにがいけ)に草が生えている事に注目しているようです。

動画内で南海トラフ地震に関する最新の予測を語っています。

岡村先生が指摘した蟹ヶ池(かにがいけ)の場所はコチラです。

画像はグーグルマップより

蟹ヶ池(かにがいけ)は高知県土佐市宇佐町竜の明徳義塾中高の近くにありますが池に蓮(ハス)が生えているようです。

蟹ヶ池(かにがいけ)のグーグルストリートビューを見てみたのですが、筆者が見た限りでは、
蓮(ハス)を確認する事は出来ませんでした。

通常、南海トラフ地震が発生するサイクルは
90年~265年と言われています。

岡村先生は2000年に1回来ると言われている「 スーパーサイクル 」説を提唱しています。

繰り返しになりますが、南海トラフ地震がいつ発生するのかに関しては
最新予測は可能ですが、正確な日時までピタリと的中させるのはほぼ不可能でしょう。

南海トラフ地震はどこで発生するのか?

大阪北部地震と南海トラフ地震とは直接的な関係性は無いと思います。

何故なら、大阪北部地震の震源地は有馬-高槻断層と言われている活断層で、
南海トラフとは関係のない場所だからです。

フィリピン海プレートと日本大陸が乗っかっているユーラシアプレートが
衝突している海溝部分が南海トラフです。

要するに、南海トラフ地震が発生する場所は
南海トラフと言われているユーラシアプレートとフィリピン海プレートが衝突する海溝部分で発生するという事です。

南海トラフの広さは、宮崎県東沖の日向灘~伊豆半島沖の駿河湾くらいです。

駿河湾から日向灘に伸びている南海トラフ沿いに発生する地震が南海トラフ地震です。

プレートと言うのは固い岩盤の事です。

南海トラフ地震が発生したら
何処でどの程度の被害が出るのか?

上で紹介した動画は、あくまでも被害地域の想定ですが、
大阪北部地震とは比較にならないレベルの被害が広範囲にわたって出てしまいそうだというのが、最新の予測です。

南海トラフ地震が発生するエリア

発生するエリアは同じく南海トラフ上でも3箇所に分かれます。

  • 東海地震が発生するプレート
  • 東南海地震が発生するプレート
  • 南海地震が発生するプレート

南海トラフ地震が発生した際の各地の想定震度

南海トラフ地震が発生した際の各地の想定震度や想定震源域の最新の予測を気象庁がホームページ上で公開しています。

画像は気象庁公式ホームページより

もしもアナタが災害対策推進地域で生活していらっしゃるのであれば是非とも防災対策をして頂きたいと思います。

日本経済の屋台骨とも言える名古屋港には8000個のコンテナが常時置いてあります。

8000個にも及ぶコンテナがツナミに飲みこまれてしまったら、どうなるのでしょうか?

それぞれの巨大コンテナが凶器と化して、
ツナミと共に住宅街に襲いかかるかもしれません。

南海トラフ地震が発生する場所に関しては
過去のデータを調査すれば、だいたいの見当が付くようですが、
正確な発生時期に関しては神のみぞ知るといったところでしょう。

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