南海トラフ地震が1月21日に発生?
3月までは注意が必要!

12月に入って、アメリカアラスカ州南部、ニューカレドニア沖と
短期間のうちにマグニチュード7クラスの地震が相次いで発生しています。

原因は太平洋プレートの活動が活発化しているからではないかと考えられています。

過去の歴史を調査してみると
12月前後に世界的に大規模な地震が発生しやすい事が判明しています。

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更に来年1月には南海トラフ地震を誘発しかねない「スーパー ブラッドムーン」が待ち構えています。

世界一とも言える地震大国の日本は
現在、まさしく“厳重注意期間”です。

環太平洋対角線の法則

今月になって大規模な地震が続けざまに発生しています。

実を言うと「リング オブ ファイア(環太平洋火山帯)」という観点から見てみると、
興味深い事実が浮かび上がってきます。

アラスカとニューカレドニアは、リング オブ ファイアの対角線上に位置しています。

こんな感じで、
リング オブ ファイアのある地点でマグニチュード7以上の大規模な地震が発生した場合、
その対角線上でも大規模な地震が連鎖する事が驚くほど多いのです。

私はこの傾向を「環太平洋対角線の法則」と呼んでいます。


写真は、「ウィキペディア」から引用

日本列島はスッポリとリング オブ ファイア上に収まっています。

日本列島の対角線上に位置するのはチリやペルーです。

現実問題として、
環太平洋対角線の法則と合致する地震は過去に数えきれないほど判明しています。

一例を示すと、
1946年11月10日にペルーでマグニチュード 7.3の地震が発生したのですが、
その後約一ヵ月半経過した12月21日に、
昭和南海地震(マグニチュード8)が発生しました。

又、2010年2月27日にチリ マウレ地震(マグニチュード8.8)が発生すると、
同日、沖縄本島近海で地震(マグニチュード7.2)が発生しました。

その逆も然りで、
1970年5月27日に小笠原諸島西方沖で発生した地震(マグニチュード7.1)の4日後の5月31日に、
ペルー北部を大規模な地震(マグニチュード7.7)が襲って、6万7,000人が命を落としました。

この法則を頭に入れてておけば、
南アメリカの太平洋側で大規模な地震が発生した場合、
日本も大規模な地震を警戒するべきだとご理解頂けるでしょう。

環太平洋 時計回りの法則

この度、アラスカ→南太平洋と
「環太平洋対角線の法則」に対応して地震が発生しています。

それではこの先、リング オブ ファイア上のどこで大規模な地震が発生するのでしょうか?

過去のデータを調査してみると、
ソロモン諸島からニュージーランドの周辺で大きな地震が発生した後に、“日本付近”でも地震が発生するケースが目立ちます。


イメージ写真:「gettyimages」から

1901年8月9日:ニューカレドニア(マグニチュード8.3)
→1901年8月10日:青森県東方沖(マグニチュード7.4)

1931年2月2日:ニュージーランド(マグニチュード7.7)
→1931年2月20日:日本海北部(マグニチュード7.2)

2018年8月19日:フィジー近海(マグニチュード8.2)
→2018年9月6日:北海道胆振(いぶり)東部地震(マグニチュード6.7)

これらの例は「環太平洋 時計回りの法則」に合致します。

スーパー ブラッドムーン

話はこれで終わりではありません。

現在、大地震の発生を警戒しなければならない理由は他にもあります。

2018年度は、日本のみならず世界各地で大地震が連発しました。

月が地球に最接近する「スーパームーン」の影響を受けて重力に変化が生じて、
地震が誘発された可能性を指摘する人もいます。

この事が事実なら、2019年度も大規模な地震ラッシュが続く可能性があります。

と言いますのも来年度は、本年度の五回を上回る六回ものスーパームーンが起こるからです。


更に1月21日には、スーパームーンが皆既月食を伴う「スーパー ブラッドムーン」が待ち構えています。

名前の通り、月が血で染められたように赤黒く見えます。

そのため終末預言と結び付けて考える方も多いです。

海外の陰謀論者やキリスト教系終末論者の中には、
このタイミングで
“世界の終わり”が訪れると主張する人々もいます。

この主張は、「終末前に空に恐ろしい予兆が見られる」という聖書の黙示録の解釈に由来するものです。

アメリカインディアナ州のポール ベグリー牧師をはじめ、たくさんの聖職者が賛同している事は厳然たる事実です。

決して軽く考えてはいけません。

今のところ、
来年早々に世界の終わりがやって来るとは思えませんが、
1月21日からスーパームーンが3回連続で現れるタイミングで
大規模な地震が発生する可能性は否定できないでしょう。

3回目のスーパームーンが現れる3月末までは、
じゅうぶんに警戒するべきです。

本年度は1月31日に皆既月食を伴うスーパー ブラッドムーンが発生しましたが、
その6日後の2月6日に台湾 花蓮地震(マグニチュード6.4)が発生しました。


イメージ写真:「gettyimages」から

年末から来年春にかけては
大規模な地震に注意するべし

以上に加えて、名古屋大学の福和伸夫先生は、
過去の南海トラフ地震のうち12月に発生した例が五回ある事をヤフーニュースで報告しています。

このように、リング オブ ファイアをめぐる法則、月の位相、太平洋プレートの活動などあらゆる状況から考えてみても
日本で巨大地震が発生しても全く不思議ではありません。

12月から、少なくとも(3連続スーパームーンが終了する)2019年3月末までは、
相当に警戒し続けるべきでしょう。

とくに太平洋プレートの活動が活発になって来ているので、
太平洋プレート境界に接している東日本側で生活していらっしゃる方々は、
再度備えを確認してください。

年末年始も気を緩めたりしないでくださいね。

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