災害の予言者を時々テレビ番組や週刊誌などで目にすることがあります。

胡散臭いと感じている人も多いのではないでしょうか?

今回は、南海トラフの予言者についてお話させて頂きます。

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予言者と預言者の違い?

さしあたって、今回のテーマである予言者 及び預言者についてカンタンに説明させて頂きます。

それでは、予言者に関してです。

予言者というのは、未来を予測する人を意味します。

今回のテーマである地震の「よげん」は未来に起きる可能性がある事を伝えることですので予言です。

一方、預言は神様の言葉を伝える人に該当します。

例をあげると、イスラム教の預言者、ムハンマドは神様から言葉を預かって、伝えた預言者です。

基礎知識として頭の隈にでも入れてもらえれば嬉しいです。

南海トラフ巨大地震の予言者

では、本題に入りましょう。

南海トラフ巨大地震など地震の予言者で知名度の高いジュセリィノという人がいます。

日頃は、ブラジルで英会話教師をしていらっしゃいます。

予知夢によって予言ができると一部マスコミで話題になりました。

ですが、予言の的中率はさほど高くありません。

ここ最近はジュセリィノさんの注目度も落ち着いてきています。

未来人や研究者は
いつ南海トラフ巨大地震が
発生すると考えているのか?

先程、紹介させて頂いたジュセリィノさんは2018年6月21日に日本の東海地方でM10.6の地震が起きると予言しました。

ところが、その予言は、大きく外れました。

それ以後、ジュセリィノさんは南海トラフ地震に関して新しい予言を発表していません。

地震学の専門家の意見

地震学のプロフェッショナルである、武蔵野学院大学の島村英紀先生はこのように話していらっしゃいます。

「この先50年以内に90% あるいは30年以内に70% というような、発生確率を聞かされても、実際のところどの程度地震が差し迫っているのか、イメージできない方もたくさんいると思います。

よくわからないけど、多分来ないだろうと見向きもしない人もいる可能性があります、ですが、南海トラフ巨大地震は、目の前まで近づいている可能性もあります」

又、立命館大学の高橋学先生は、 「本年度の4月と5月のデータを集計すると、4月後半以降、3.11の余震が突如減少した地域がありました、

いっぽう、同じ時期に普段はほぼ地震が起きない韓国のソウルで地震が発生したり、中国と北朝鮮の国境にある白頭山の近辺で地震活動が活発化しています、日本だけチェックしていても気づきませんが、どうやら南海トラフを含んだ日本近海で大陸側の地殻の下に潜っているプレートの動きが、朝鮮半島や中国にも影響しているようです、

既にある程度変化が起きているかもしれません」 と話しています。

南海トラフ巨大地震は100%発生するとは断言できませんが、予言者や研究者の話を聞いてみると、起きる確率はかなり高いことがうかがえます。

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3.11も予言されていた?

実を言うと、3.11も予言されていたのではないかと注目されています。

その予言の基になっているのは2009年に韓国で人気を博した映画TSUNAMI‐ツナミです。

この映画は韓国の都市、釜山近くのビーチに高さ100m、時速800kmの巨大津波が襲ってくるという内容です。

映画の中に日本地図が出てくるんですが、その地図を見てみると東北地方に違和感があります。

青森県と秋田県の両県を除いて東北地方のほとんどが水没しかけています。

これは、3.11の際に発生した津波を暗示していたのではないかと注目されています。

まとめ

いかがでしたか?

ひょっとすると、予言なんて胡散臭いと思っていらっしゃるかもしれません。

ですが、過去の事例から考えると出鱈目だと断言することが出来ないのは確かです。

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