肩こり筋肉痛 に効果がある食事

 

ひどい肩こりや筋肉痛に直面している人は結構いらっしゃいます。

スマホの普及は物凄く影響が大きいですね。

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パソコンやスマホと1日中にらめっこしている様な生活をしていれば知らず知らずのうちに姿勢が悪くなっていきます。

姿勢が悪くなると血液の循環も悪くなり肩がこりやすくなってしまうのです。

肩こり解消と言ったら、マッサージとかストレッチ或いは入浴なんかを思いうかべる人が多いのではないでしょうか。

それらは何れも正解なのですが、実を言うと食事を見直す事によって肩こりが良くなるケースがあるんです。

肩こりに良い食べ物を知っていれば、意識的に食べてみたいと思いませんか?

というわけでこの記事では、肩こりや筋肉痛を楽にするために効果がある食べ物を紹介させて頂きます。

いつもの食事にほんの少し工夫を加えただけで、肩こりが楽になります!

血行障害に効果のある食材を口にして血流を高めて行きましょう。

 

ビタミンB

血行障害に効果があるビタミンBは水に溶けやすいので一年を通じて摂取するように心がけましょう。

1日中悪い姿勢のまま過ごしたり、バッグを片側の肩だけにかけていると、肩の決まった筋肉だけを使用し続けてしまうことになります。

そうなると身体のバランスが崩れてしまい血液の循環が悪くなって、肩こりになってしまいます。

そのような血行障害を良くしてくれるのが、ビタミンBです。

ビタミンBは水溶性なので、水に溶けやすく、おしっこと一緒に身体の外に出ていきやすいです。

できる限り、毎日摂取してください。

ビタミンBにはいろいろな種類がありますがとりわけ肩こりや筋肉痛に効果がある食べ物を紹介させて頂きます。

 

ビタミンB1を含む食材

ビタミンB1は筋肉の疲労物質や、乳酸を分解して肩こりを和らげてくれます。

それとビタミンB1は、筋肉のエネルギーを作ってくれるので、肩こり予防にもなるんです。

糖質をエネルギーにするためにはビタミンB1が必要なんです。

ビタミンB1が足りないと筋肉とか神経にエネルギーが効率的に届かないので疲労が蓄積して行って肩こりになりやすいのです。

豚肉、ゴマ、大豆、玄米、鰻(うなぎ)の蒲焼き、胚芽米(はいがまい)、小麦胚芽のパンなどはビタミンB1を含んでいます。

とりわけ豚肉は疲労回復効果が高く、肩こりの人にお薦めです。

タンパク質も多いので、肩こりに悩まされている人は何はともあれ豚肉です。

タンパク質に関しては、後でもうちょっと詳細にお話させて頂きます。

 

ビタミンB12 を含む食材

ビタミンB12 は末梢神経を正常にしてくれます。

つまり神経のはたらきを正常に保ってくれるという事です。

この事は障害発生の予防にもなっています。

末梢神経は身体の端から端まで情報を伝える役割を担っています。

当然、肩にも隅々まで末梢神経が行き渡っているわけです。

肩に行き渡っている末梢神経に障害が起きてしまうと、痛みが生じてしまい肩こりが慢性化してしまう危険性もあります。

そうならないためにも、ビタミンB12を積極的に口にして貰いたいのです。

レバー、しじみ、あさり、牡蠣(かき)、イワシ、メザシ、味付け海苔(のり)、焼き海苔(のり)など魚介類はビタミンB12をドッサリ含んでいます。

魚や肉をそれほど口にしない人は、末梢神経の働きが悪化しているかもしれません。

気をつける必要があります。

 

ビタミンE を含む食材

ビタミンE は毛細血管を広くしてくれるので血流が良くなり、血流障害が改善されます。

末梢神経の血流障害にも効き目があるので、当然肩こりにも効果があります。

アーモンド、ヘーゼルナッツなどのナッツ類、アボカド、南瓜(かぼちゃ)、鰻(うなぎ)の蒲焼き(かばやき)などはビタミンEをたくさん含んでいます。

ビタミンEが足りないと血流障害に見舞われやすく、肩こりになりやすいです。

ナッツ類は食べやすいですし、積極的に口にしたいですね。

マグネシウムを含む食材

マグネシウムは、緊張状態にある筋肉を和らげてくれるのでカチカチになった肩の筋肉が柔らかくなります。

カチカチになっている肩は、緊張のあまり血管が圧迫されてしまっていますので、マグネシウムも是非とも摂取したいですね。

あさり、蛤(はまぐり)等の貝類、みそ、ナットウ等の大豆製品、青海苔(のり)、コンブ、わかめ等の海藻類、桜えびなどはマグネシウムを沢山含んでいます。

みそ汁の具にわかめやあさりを加えると最高ですね。

クエン酸を含む食材

クエン酸は乳酸を分解してくれるので疲労回復に効果があります。

乳酸が分解されることなく溜まりっぱなしですと、ずっと疲れたままです。

「疲労回復にはクエン酸」と聞いた事はありませんか?

乳酸が分解されないと肩も疲労が蓄積してしまい、肩こりは一向に良くなりません。

うめぼし、す、れもん、グレープフルーツなどの柑橘類(かんきつるい)、パイナップル、苺(いちご)、キウイ等の果物はクエン酸をたくさん含んでいます。

クエン酸が沢山含まれている食材は酸っぱいものが多いですね。

常日頃それほど酸っぱいものを口にしない人は、うめぼしとか酢の物、フルーツも食べるようにしましょう。

タンパク質を含む食材

タンパク質は筋肉や骨、皮膚の土台になっていて脂質、糖質と共に3大栄養素と言われています。

頑強な身体をキープするためには絶対に欠かせません。

筋肉が弱くなると、頭部や首を支えている肩にこれまで以上に負担がかかってしまい肩こりが悪化するケースがあります。

肩こりを楽にしたいならタンパク質をしっかりと摂らなくてはならないのです。

タンパク質は 肉類、魚類、大豆等に含まれています。

肉類はタンパク質の宝庫ですが、豚肉が最もお勧めできます。

ダイエットのために肉とか魚を少な目にしてしまうと、肩こりや筋肉痛が悪化してしまう可能性があります。

心当たりのある方は積極的に肉や魚を食べるようにしてください。

 

鉄分を含む食材

鉄分なんて肩こりと関わりあるの?と疑問に感じる人もおいでになるでしょう。

鉄分には幾つもの役目があって身体の隅から隅まで酸素を送り届けるという超重要な役目も持っているのです。

鉄分は酸素と結びつきやすく、酸素を身体中に送り届けることが可能です。

酸素が十分に行き渡っていないと、酸欠状態に陥ってしまいます。

その結果血液の循環が悪化してしまい、肩までじゅうぶんに栄養が届かないので、肩こりになりやすいのです。

レバー、鹿尾菜(ひじき)、青海苔(のり)等の海藻類、ぱせり、卵等は鉄分をたくさん含んでいます。

とりわけ女の人は鉄分が不足してしまいがちです。

肩こりや筋肉痛を改善するためにも積極的に摂るようにしてください。

 

ビタミンCを含む食材

ビタミンCを摂取すると、鉄分及びタンパク質の吸収率が高まります。

筋肉を作り上げるためには、コラーゲンと言われるタンパク質が不可欠です。

ビタミンCが足りないと、コラーゲンが上手く生成されないのです。

そうなってしまうと肩の筋肉を頑強に保つ事ができず、肩こりになってしまいます。

ブロッコリー、ゴーヤ、ピーマン等の緑黄色野菜、キウイ、柿、アセロラ等のフルーツにビタミンCが沢山含まれています。

その中でも赤ピーマン、黄ピーマン、アセロラはビタミンCの量が群を抜いています。

犬や牛は、身体内でビタミンCを作る事ができるんですが 人間には出来ません。

ですので野菜やフルーツが不足している人は、普段の食事の中で意識的にビタミンCを摂るように心がけましょう。

 

身体をあたためる食事で血流改善

ここまで、肩こりや筋肉痛に効き目のある栄養素を紹介させて頂きました。

身体を温かくする食材も、肩こりや筋肉痛を楽にしてくれます。

身体を温かくすると血液の循環が良くなって、肩こりや筋肉痛を楽にしてくれるのです。

とりわけ女の人は冷え性の人が多く、寒さのために肩が緊張してしまって、肩こりに悩まされている人が多いですね。

身体を温かくする食材を摂取して、肩の血流を促進させてください。

唐辛子、生姜(しょうが)、ニンニク、ネギ等は、身体を温めてくれます。

比較的、常日頃の食事に取り入れやすいですね。

辛い食材は身体を温かくしてくれるんですが刺激が強いので、取りすぎには気を付けて下さい。

 

まとめ

『肩こり筋肉痛 に効果がある食事』を最後まで読んで頂いてありがとうございます。

いつもの食事をほんの少し工夫しただけで、肩こりや筋肉痛が楽になります!

肩こりが酷いと、睡眠の質が悪くなってしまい仕事や家事にも悪影響を及ぼして気持ちも落ち込んでしまいます。

肩こりを改善したり予防するためにも今一度食事を見直して見てはいかがでしょうか。

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