肩こりが悪化してしまう筋トレ

 

我々日本人は中年以上になると肩こりに悩んでいる人が本当に多いですね。

腰の痛みと共に最も苦しめられている症状です。

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そのような忌々しい肩こりですけれども、改善方法が無いわけではありません。

筋トレもそのうちの1つであり、確かに効果はあります。

ご存知の方も多いでしょうが、腕立て伏せは肩甲骨周りをほぐしてくれて肩こりが楽になります。

とは言え、むやみやたらに鉄アレイやバーベルを持ち上げれば良いというものではありません。

そんな無茶な事をすればかえって肩こりが悪化してしまいかねません。

この記事では、肩こりと筋力の結びつき、効果の無い間違った筋トレ、オススメの筋トレに関してお話させて頂きます。

 

どうして筋トレで肩こりが悪化するのか

 

① オーバーワーク(筋トレのし過ぎ)

筋トレがオーバーワークになってしまうと筋肉が過度に緊張してしまい血流障害が起こったり筋繊維がダメージを受けてしまいます。

 

② 血流障害のために疲労物質が体内に溜まってしまう

③ 同じ種類の筋トレしかしない

胸の筋肉や、腹筋ばかりに負荷をかけていると前方に引っぱられてしまって猫背になりやすいです。

普段の生活に差し障りが出る位の痛みがあるようなら、一旦筋トレを中止して専門医に診察してもらいましょう。

次に示すような症状があるようなら病院に行ったほうが良いと思われます。

 

静かにしていると痛い

腕が痺れる

痛くて寝ることができない

肩を動かすと痛い

肩に熱がある

痛みがだんだん強くなっていく

血液の循環が悪化すると、疲労物質が血流の悪い箇所に蓄積してしまいます。

入浴などで患部を温かくすると楽になる感じがするのは、血管が拡がって蓄積していた疲労物質が流れてくれるからなんです。

ですが、しばらくすると元に戻ってしまうことがほとんどです。

要するに、血行障害とか姿勢が悪くなっている原因を根本的にどうにかしないと、肩こりは完全にはなくならないということなんです。

 

肩こりと筋肉の関係性

 

肩とか足を動かそうとすると、それなりの筋力が必要です。

肩を動かすための筋力が弱いと、筋力不足をカバーするために過剰に筋肉を緊張させてしまい、本来なら使う必用のない筋肉まで使わなければならなくなります。

そのことによって、血行障害、筋繊維の損傷、あるいは炎症が生じてしまい、肩こりが慢性的になってしまうのです。

それでは、筋トレで筋力を強化すれば肩こりがよくなるのかと言えばそう簡単には行かないのです。

ここのところが落とし穴なんですね。

 

盲目的な筋トレはマイナス効果

 

筋トレは、筋肉をきつく収縮、緊張させて負荷を与えます。

その作業を何度も行う事によって筋肉を強化していくのです。

ですが、肩こりの人はすでに筋肉が緊張状態にあります。

こんな状態なのに、更に負荷を加えてしまうと負荷が強過ぎてしまい、これまで以上に緊張を強いられてしまって肩こりが良くなるどころか裏目になりかねません。

それでは、どのような筋トレがマイナスになってしまうのでしょうか?

 

肩こりが悪化してしまう筋トレ

痛みを伴うレベルの負荷量

メチャクチャな回数(いっぺんに何百回もこなす)

筋トレというのは回数を増やせば増やすほど効果が出るというわけではありません。

少なくとも肩こりには効き目があるわけではないのです。

自分自身に相応しい負荷量、回数があるはずです。

肝心な事は、どの箇所を筋トレするかなんです。

ボディービルダーみたいに全身ムキムキにする必用はありません。

 

正しい筋トレで肩こりを改善する

 

ダンベルや鉄アレイ、ゴムチューブ等を使う方法もありますが、個人的には腕立て伏せをオススメします。

何かを用意する必用がないので、お金がかかりませんし、空き時間に気軽に実践できるからです。

最初は膝を地面についた状態からスタートしてみてはいかがでしょうか。

慣れてくるにしたがって十回ずつ回数を増やしてみたりセット数を増やして行っても良いでしょう。

他には筋トレとは言えませんが、両肩をグルグル回してみるのも効果があります。

何れにしても極端過ぎる負荷をかけない事が大切です。

 

まとめ

 

『肩こりが悪化してしまう筋トレ』を最後まで読んで頂いてありがとうございます。

今回は、筋トレは間違ったやり方で実践してしまうと、肩こりを悪化させてしまい、正しい方法で筋トレを実践すれば、肩こりが良くなって行くということをお話させて頂きました。

結果は個人個人で違ってきますけれど、さしあたってちょっとずつでも構いませんので腕立て伏せを毎日継続する事が大切です。

いつの間にか肩こりが楽になっている事に気づくはずです。

肩こりで悩んでいらっしゃる人は是非とも一度チャレンジしてもらいたいです。

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