【南海トラフ地震に匹敵】北海道地震は専門家や超能力者が“パーフェクトに予言”していた! 「千島海溝(ちしま かいこう)地震」の前触れ?壊滅的事態に備えるべし!

9月6日午前3時8分頃、北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源とするマグニチュード6.7、最大震度7の地震が起きました。

40人の死亡者が確認される等 相当な被害をもたらしました。

この地震は「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」と名付けられました。

現段階でも混乱は継続しているのですが、日本を代表する予言者の松原照子さんや、東大名誉教授の村井 俊治(むらい しゅんじ )さんは今回の北海道地震を前もって示唆していました。

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北海道胆振(いぶり)東部地震は内陸の活断層地震だと想定されていますが、北海道周辺ではここ数年、南海トラフ地震と遜色がないスケールの海溝型地震が千島海溝(ちしま かいこう)沿いで起こる可能性が高いと言われています。

今回の北海道地震が、「切迫性が高い」と言われている千島海溝(ちしま かいこう)の巨大地震を誘発する可能性は否定できません。

緊急に考察してみたいと思います。

 

北海道胆振(いぶり)東部地震の震源はどこ !?

過去を振り返ると北海道の周辺では数えきれないほど海溝型地震が発生してきた歴史があります。

平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震の震源は内陸部です。

活断層が動いたことが原因で今回の地震が発生したのでしょう。

産業技術総合研究所の宍倉さんによると、震源は石狩平野の東を南北に伸びる「石狩低地東縁断層帯(いしかりていちとうえんだんそうたい)」の近くらしいです。

今の段階ではこの断層が原因だと決めつける事は出来ないと言います。

後日、政府の地震調査委員会も「この度の北海道地震の震源は石狩低地東縁断層帯(いしかりていちとうえんだんそうたい)ではない」という見解を公表しました。

ですが、平田委員長(東大教授)は記者会見で、地震活動が活発なエリアなので、「石狩低地東縁断層帯(いしかりていちとうえんだんそうたい)で発生する地震には今後も注意して頂きたい」 と注意勧告をしています。

決して油断してはいけないのです。

 

松原照子(まつばらてるこ)さんが二年前に予言!

松原照子(まつばらてるこ)さんといえば、2011年に発生した東日本大震災のツナミや2017年のトランプ大統領誕生、2018年に発生した大阪北部地震等の大事変をブログで予言して的中させてきた人物として、高い支持を得ています。

松原照子(まつばらてるこ)さんが2016年、熊本地震が発生してすぐの4月29日に「北海道がゆれるかもしれない」という題名のブログ記事で、「この度の熊本県大地震の後、北海道がゆれるかもしれないと思ってしまいました」「これからの二~三年、北海道は揺れやすくなる」と記述していたのです。

「北海道の地図を見ています」という題名のブログ記事によると、愛用の地図帳を何気なく開いたら北海道が目に飛び込んできて、「勇払平野」が大きく見えたそうです。

「むかわが大きく見えました。

近くには苫小牧があります」という記述があるのですが、「むかわ」と言いますのは、「勇払平野」(ゆうふつへいや)にある勇払郡むかわ町のことのようです。

この度の震源は、正しく むかわ町と西に隣接する勇払郡厚真町の境界付近になります。

このように、松原照子さんの予言は固有名詞までピッタリあたっているのです。

4月29日のブログで、「名前が付く規模の大地震はご免蒙りたいのですが、どうもそうはいかない気がしています」と綴っています。

ありとあらゆる事態が松原照子さんの指摘どうりになってしまったのです。

 

村井俊治(むらい しゅんじ )さんも がち予言!

測量学の世界的権威として知られる東大名誉教授の村井俊治(むらい しゅんじ )さんも、今回の北海道地震を予見していた人です。

村井俊治(むらい しゅんじ )さんは、過去、電子基準点の位置情報から数えきれないほど地震を予測してきました。

北海道地震が発生する前日の早朝、ツイッターで台風21号の被害にふれた後、「950ヘクトパスカル級の超低気圧が通過するときは、大きな地震の引き金になった事例があるので心配です」とツイートしたのです。

台風21号は最低気圧が915hPa(ヘクトパスカル)まで成長しました。

ですが、北海道を通り過ぎて温帯低気圧に変わるころには970ヘクトパスカルと弱くなっているのです。

こういったように台風が通過した後に発生した大地震に関しては、今後さらに注目していくべきでしょう。

 

千島海溝(ちしま かいこう)地震の前兆!?

2018年は、8月11日のスーパームーンと部分日食が観測されて以降、「リングオブファイア(環太平洋火山帯)」上でマグニチュード6を超える大規模な地震が多発しました。

日本でも危惧する声が高まっていた最中に今回の北海道地震が起きてしまったのです。

それでは、今後の余震活動が終息すれば北海道で大規模な地震が来なくなるのかと言うと、残念な事に話はそんなに簡単ではないようです。

今現在の北海道は、4000万年前に二つの大きな島が東西からぶつかって1つの島になったという説があります。

元東大地震研究所の都司嘉宣(つじよしのぶ)さんの話では、その名残こそ石狩平野であって、この度の北海道地震との関係が囁かれる「石狩低地東縁断層帯(いしかりていちとうえんだんそうたい)」は、元来、通常の断層じゃなくて二つの島の“境界線”だった可能性が高いらしいのです。

そして、現段階でも東西から押しあっている力が作用していると都司嘉宣(つじよしのぶ)さんは指摘します。

この説が正しいのであれば、今回同様の地震はこの先も発生するでしょう。

また、北海道はマグニチュード8レベルの千島海溝(ちしま かいこう)地震が「いつ起こったとしても不思議ではない」と危惧されています。

この度の北海道胆振(いぶり)東部地震は千島海溝(ちしま かいこう)地震の前兆なんでしょうか?

この点に関して前述の都司嘉宣(つじよしのぶ)さんは、千島海溝(ちしま かいこう)地震は胆振(いぶり)東部地震の100倍のエネルギーがあるので、ダイレクトに誘発することはないと語っています。

そうは言っても、断層に歪みが溜まっている状態なら、海溝の歪みも溜まっているはずなので、この度の北海道地震が千島海溝(ちしま かいこう)地震の先駆けの可能性は否定できないのではないでしょうか。

わかりやすく言うと、この度の北海道地震がさらに巨大な地震を「誘発」することはないけれど、「先駆け」になる可能性は否定できないということです。

さらに、愛知工業大学の教授で、元気象庁・地震津波監視課長の横田さんも、千島海溝(ちしま かいこう)等で巨大地震が発生する前に、内陸で地震が活動的になる時期があるので、ひょっとしたら今がその時期の可能性があると語っています。

余談ですが昨年12月、政府の地震調査委員会は、千島海溝(ちしま かいこう)地震をはじめ、新規の長期評価を公開しました。

そこでエリア分けされた想定震源域の中で、この先30年以内に巨大地震が生じる確率が高くて、極限まで警戒しなくてはならないエリアは、マグニチュード7.8~8.5の地震が発生する確率が70%前後と想定されている根室沖周辺です。

この度の胆振(いぶり)地方の地震が、さらなる巨大地震を誘発する可能性がある事を本気で受け止め、これまで以上に防災意識を高めなければならないと言えます。

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